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2009年5月24日 (日)

インスタント沼

試写の案内もいただいていたが、題名を見て躊躇していた。
今日ようやく新宿テアトルで見て、実にばかばかしくておもしろかった。麻生久美子も風間杜夫も松坂慶子も、見ているだけでおかしい。石井聡互監督が、麻生の骨董屋で曲がった釘を買う客として現れた時は驚いた。三木聡という監督は、テレビ的、演劇的なばかばかしさをいつの間にか映画的空間に仕立てることのできる不思議な才能を持っている。
新宿テアトルは「連合赤軍」以来だが、地味な日本映画をいつもやっていて好感度が高い。音響や座り心地ではもちろんシネコンに劣るけど。

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