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2009年7月16日 (木)

異色の時代劇続々

9月になると異色の時代劇が続々と公開される。9/5は「クレヨンしんちゃん」を原作にした山崎貴監督の『バラッド』。9/12が西田敏行主演の『火天の城』と小栗旬主演の『TAJOMARU』。そして9/19には松山ケンイチ主演の『カムイ外伝』が封切りだ。
とりあえず『TAJOMARU』と『カムイ外伝』を見たけど、どちらも相当変わった時代劇だった。『カムイ外伝』についてはこのブログで前に触れたが、とにかくどの登場人物にも感情移入ができない、相当破壊的な脚本だ。『TAJOMARU』は何と黒澤明の『羅生門』のリメークも含むという野心作だが、『カムイ』の逆で脚本はおもしろいのに、映像がちょっとテレビ的で映画らしい醍醐味が足りない。見ていて笑うべきか悲しむべきか迷ってしまうような不思議な演出だ。
ほかの2本はどうなのだろうか。

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