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2009年11月13日 (金)

三軒茶屋の「イル・ピアット」で極楽イタリア料理

ああ、おいしかった、楽しかったという夕べを過ごした。いつもながらの女3人、男2人で飲んだワインは(たぶん)5本。このうちのひとりがおなじみで、とにかくおまかせ料理になった。

生ハムに、イベリコ豚。生の白身魚の上にふられた黄色いカラスミ。自家製の生パスタにフレッシュなポルチーニ茸。あるいはトマトを煮込んだひらぺったいパスタ(タリアッテッレだったか)も手作り。そして4種類の肉料理を取り分けてもらう。自家製パンもうまい。
店の人は実にフレンドリーで、どういう文脈か忘れたが「ゴッドファーザー」のテーマ曲を日本語で(「広い世界の片隅でえー」というヤツ)歌っていたら、わざわざその曲のCDを流してくれたり。
時間はいつのまにか過ぎていた。翌朝目が覚めても、何を話したかよく覚えていない。お土産にもらった自家製パンを食べながら、いくつかの記憶の断片だけが、妙によみがえる。ああ、また人の悪口を言ってしまった。
こんなに食べて飲んで、一人1万2千円だった(と思う)。みんな忙しい仲間なのに、懲りもせず集まってくる。たまにこういう楽しいだけの夕べを過ごすために、人生はあるのかもしれない。

三軒茶屋から歩いて10分くらいだけど、遠くても行く価値ありのレストラン。まだまだ有名じゃないので、今が一番旬かもしれない。

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