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2010年1月 3日 (日)

「軽子坂上ル」は普通でうまい

神楽坂通りから一本はずれたところに軽子坂がある。坂の入口に名画座「ギンレイホール」がある通りだ。そこを上っていくとそこそこの評判のイタリア料理やフランス料理やおでん屋があるのだが、年末にそこの「軽子坂上ル」を友人と訪れた。

5000円のおすすめコースを取ったが、一言でいうと普通だがどれも丁寧でうまい。この値段でさしみにカワハギの肝つきがあったり、フグのカラ揚げがあったりするのはかなりのものだ。特に凝った料理があるわけでもないし、内装も普通だが、どの料理も材料を選びきちん手をかけてあって、自然と箸が進む。
店の名前が妙に今風なのが気になって今まで行かなかったが、先日店の前を通ってそこに書いてある2、3のメニューを見てこれはまともだと確信した次第。

7、8品を食べてお酒をたくさん飲んで、一人7000円強。今の自分にはこの値段はむしろ安いくらいだが、将来もこうした生活が続けられるのだろうか、とふと思った。

和食でも何でもいいのだけれど、1万円以下で食べられる好きな店が増えるのは嬉しい。フランスやイタリア料理だとワインで高くなるのが問題。

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