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2010年6月11日 (金)

農業がしたい

最近、よく料理を作る。それも以前の肉中心ではなく、主に魚や野菜を使う。特に野菜は、おいしいキャベツとかじゃがいもとかトマトとか、品質の違いに気がつくようになった。自分で作ったらどうだろうなどと考えて、何となく「農業がしたい」気分になっていたが、昨朝の朝日新聞で高橋がなり氏のインタビュー記事を読んで笑ってしまった。

見出しに「官能的な野菜で知事めざせ」、書き出しは「そう『あざとい農業』ですよ、ぼくがやっているのは」。「山形ガールズ農場」のニュースは知っていたが、この人が仕掛け人だった。もとはアダルトビデオで設けた10億円を投じて、「国立ファーム」を4年前に設立したという。
まずは生産だと、若い社員十数名を一年間の農業研修に出したが、一人も根付かない。旬の野菜だけを置く八百屋もダメ。ようやく野菜レストラン「農家の台所」が当たって、4店舗もできて黒字になったらしい。で、今度愛知に「イケメン農場」を開くという。「あざとい?でも、人として農家として、本当に魅力的な男だけを集めますからね」と締めくくる。

読んでいてわかったのは、高橋がなりという人は、やる気はあるが人と違うことをしたい若者を集めて、何かで成功させることが好きなのだということだ。AVしかり、農業しかり。それなら自分に近いかもしれない。数年前までは若者を束ねてイベントをやっていたし、今は大学生を毎日そそのかしている。「あざとい」ところも似ている気がする。しかし農業はできないだろうな。

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