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2011年4月25日 (月)

ふところに優しい神楽坂「まろうど」

最近、カメラマンやデザイナーやライターなどいわゆるフリーの仕事をしている友人たちが、一様に「仕事が減った」という。あちこちで雑誌がなくなったり、広報予算が削られたりしているらしい。自分は相変わらず月給取りだが、そうしたフリーの人々と飲みに行く時は気を使う。ワリカンであまり高いところに行くわけにはいかないからだ。

かといって、いい中年がプラスチックのメニューが出てくるようなチェーンの店には行きたくない。そんな時に便利なのが、神楽坂の蕎麦屋「まろうど」だ。蕎麦屋だが、ほかの料理もうまい。

先日は6人で集まったが、奥の座敷の一つがちょうどだった。3000円のコースを注文したが、これがなかなか充実している。刺身の盛り合わせに始まって、焼物、サラダに春野菜の天ぷら。最後に名物の信州そば。これに蕎麦焼酎を蕎麦湯で割りながら飲んだ。我々はさらに単品で馬刺しを頼んだが、これもまた絶品だった。

全体の雰囲気も落ちついていて、大人がゆっくり昔の話などをするのにピッタリだ。場所も神楽坂のちょっと外れたところにあっていい感じだ。12時まで開いているので、打ち合わせの後などに遅くにそばを食べるのにも便利。

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