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2011年7月26日 (火)

十年ぶりの歯石を取る

先日、住んでいる新宿区の役所から突然「歯科検診のご案内」なるものが届いた。今年中に歯科医に行けば、400円で検査をしてくれるという。区内の歯科医のリストがついていた。歩いて5分以内にいくつも歯科医があるのにあらためて驚いた。

ホームページを比較して、その中で感じが良さそうな歯科に行ってみた。検査は10分ほど。全部の歯について、それぞれ状態を教えてくれる。「あちこち虫歯の治療をされてますねえ」と言われたが、現在問題のある歯はないとのこと。しかし「大きな歯石があちこちにあって、放っておくと歯茎がやられる」とも。

「では保険証を持ってきたので別料金で歯石を取ってください」と言うと、「それはややこしくなるので、別の日に来てください」。アポを取って2日後に行くと、20分ほどで歯石を取ってくれた。「こりゃずいぶん手入れをしていないでしょう。歯もあちこち黄色くなっていたので磨きましたよ」。10年くらい前に歯石を取って以来だと白状すると「通常は半年に1回手入れするものです」。

歯石を取ったら、口の中がスカスカしてさっぱりした気分になった。歯も全体に白くなって気持ちがいい。これで保険を使って2680円。3割だから、医師の取り分は8940円で思ったほど多くない。これからは半年に一回、ハガキを送ってくれると言う。医者も営業努力をしていると知った。

年を取って、特に病気をしていなくても体のあちこちが傷み始める。なんだか老人に近づいている気分だ。

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