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2011年8月19日 (金)

恵比寿のワインバーで酩酊

ワイン・バーは気をつけないと、支払いの時に異常に高いことがある。「濃いめのボルドー」などと言っていると、一杯3000円だったことが後でわかったりする。銀座の「シノワ」などがそうだ。その点、先日行った「ワインビストロ・ルージュ・ウ・ブラン」は良心的だった。

場所は恵比寿の西口の居酒屋などが密集している地帯だ。店の名前も何だかあまりおいしそうに見えないし、内装も喫茶店みたいだが、料理はしっかりしている。パテや生ハムなどの盛り合わせはワインにぴったりだし、自家製のソーセージや豚肉のローストもおいしかった。料理の品数は多くないが、どれも基本がしっかりしている。あえて言えば、野菜類が少なかった。

そして何よりワインが安い。1本3500円のものが多数揃っていて、どれも悪くない。当方は、美女2人に新聞記者の友人と私の4人。スパークリングに始まって、ロワールの白ワイン1本、ボルドーの赤ワイン1本の予定だったが、社内人事に不満の記者はそれでは収まらず、さらに1本、そしてさらに1本。4時間以上居座って、気がついた時は、周りの客は誰もいなかった。

20人くらいの席数をたった一人で給仕していたので、注文をするのに時間がかかったりするが、途中からただの酔っ払いと化した4人に遅くまで親切に接してくれた。居心地のいい店で、また行きたいと思う。今度は飲みすぎない友人と。

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