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2011年9月24日 (土)

ユニクロに古着を持って行く

先日、ユニクロに古着を持って行った。買物をした時に、ユニクロで販売したすべてを引き取り、途上国に送ったり、繊維を解体して再利用をしているというパンフを見たからだ。タンスの奥まで探すと、数年間着ていないユニクロの服がどんどん出てきた。

特に5年くらい前までのユニクロの服はダサいものが多かったので、安さにつられて買ったはいいが、数回しか着ていないシャツやTシャツなど出てくる。10年ほど前のものも含めて10点ほど選んで、懐かしさなども引きづりながら近所の小さなユニクロに持って行った。

「リサイクル?はいどうも」と引き取られて終わり。お礼もなければ、中身の確認もなかったので、ちょっと寂しかった。こっちは半日かけて選んだのだが。もちろん先方としては会社の方針なのでやっているだけで、売り上げに関係のないリサイクルに時間はかけていられない、ということなのだろう。

実は無印も同じくらい使っていないのがあるので持っていこうと思ったが、ネットを見るとこちらは年に何度か期間を決めてやっているらしく、持っていけなかった。

それにしても、着なくなった服が多すぎる。私のように会社員を20年もやっていると、スーツ、Yシャツ、ネクタイ、靴、鞄などが膨大に溜まる。今の仕事ではスーツは年に2、3度しか着ないので、大半はタンスの中から出ることもない。もちろん捨てればいいのだが、それなりに高かったし、と思ってしまう。まだ着られる服を一着千円で引き取ってくれるところがあれば、喜んで持って行くのだが。

例えば大卒で60歳まで40年近く会社員をやった人は、どうしているのだろう。みんな思い出に耽りながら保存して、死んだ時に遺族が処分するのだろうか。あるいは「断捨離」とかに乗せられて、一挙に捨てるのだろうか。社会全体で膨大な古着が捨てられているような気がしてきた。

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