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2011年11月 2日 (水)

八重洲地下街をハシゴする

八重洲地下街というと、いかにもオヤジのイメージだが、最近はおもしろい店がたくさんある。京橋に勤める友人が連れて行ってくれたのが、「もつ焼き 煮込み 三六(みろく)」。7時過ぎに行ってみると、満員で入れない。中は若いサラリーマンやOLで大賑わいだ。

友人は「隣の店もいいよ」と、隣の「イタリアンバール OTTO(オット)」をのぞくと、こちらはカウンターの席があった。ワインはグラス350円、カラフ1250円、ボトル2000円といった感じでとにかく安いが、味はしっかりしたものを揃えている。料理はだいたい700円から1000円で、生ハムも本格的だ。チーズの盛り合わせを頼むと、実に新鮮なミモレットやパルミジャーノが出てきた。これはたぶん東京一お得なイタリア料理店ではないか。

1時間半ほど過ぎてパスタでも食べようかと思ったら、友人は「隣が空いてきた」と「三六」へ移動した。突然モツの濃厚な匂いがまとわりつく。「赤だしどて煮込み」などの名物料理を、焼酎片手につついた。イタリアの生ハムから味噌味に移ったが、別の食欲が刺激されたのか、みやみに食が進む。そしてこちらも驚くほど安い。

結局は食べ過ぎて飲みすぎてしまったが、何とも新鮮な八重洲地下街体験だった。

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