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2012年2月 2日 (木)

壊れゆくマンション

先日、夜中の12時にトイレの水が溢れて、大変なことになった。酔って帰ったばかりだったが、事態が収束する頃には、完全に酔いが醒めてしまった。考えてみたら、現在のマンションは新築の時から住んで、もう15年にもなる。

数週間前には、トイレの電球のスイッチがイカレてしまった。何度押しても点灯しない。これは結局電気屋さんに来てもらったが、「寿命」とのことで取り換えてもらった。

昨秋には、ガスがやられた。ある日突然風呂に熱い湯が溜まらなくなった。応急処置をしてもらったが、2週間後に湯が全く出なくなった。結局ガス釜全体を取り換えることになり、40万円近い出費に。

実はほかにもある。入居時に買ったソファはボロボロだし、オーブンレンジも調子がおかしい。これらはマンション本体でないとはいえ、15年というのは通常の機械にガタが来る年なのかもしれない。日本にどれだけのマンションがあるのか知らないが、その修理費用は本体と付属品を合わせたら、相当の市場規模ではないかと思う。ガス釜などは東京ガスの独占だから、高くても見積もり合わせもできないし。

人間の場合はガタが来るのはもう少し遅いが、50歳になるといろいろな変調がある。今の時期は髪や肌から潤いがなくなり、耳や体が妙にかゆくなる。トイレに行く回数が増え、夜中に何度も行くことも。そして眠れない。生きていくとは、そうした不調と共存してゆくことだろう。

そういえば、ネットを見ていると「40歳を過ぎて何だかだるいんです」といったキャッチの健康食品の広告が最近やたらに目につく。辿ってゆくと、サントリーなどの大企業が販売している。若い人は目につかないのかもしれないが。こちらの市場規模もかなりのものだろう。

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