« ボストン美術館の日本美術 | トップページ | 東海テレビの『死刑弁護士』に驚く »

2012年4月11日 (水)

メディカル枕は効くか

先日初めて「通販生活」のカタログを取り寄せて(3冊で540円)、皮の長財布をもらった話はここに書いた。それから3カ月くらいたって、初めて商品を購入してみた。11,800円のメディカル枕。

これまで800円の無印の枕を使っていて特に不都合はなかった。そのうえ、1万円を超すのに、中はポリエステルとウレタン。いくらなんでも高すぎると思った。

しかし居間に置いた「通販生活」を時おり見るうちに、「18年連続売り上げ一位」「ヨーロッパの著名病院で続々採用」という文句や、上野千鶴子氏が実際に使ってみて肩こりが軽くなったというインタビューなどを読んで、とうとう買ってみることに。

枕は真空パックとやらで、ペタンと畳んで送られてきた。袋を開けると膨らむが、それでもペタンとしている。最初の夜は高さが低い気がして妙な感じだったが、朝起きると馴染んでいた。それから1週間、確かに今までの枕よりもいい。朝方早く目を覚ました時に、いつの間にか二度寝をしてしまう。ウレタンの芯の真ん中にくぼみがあって、うまく頭が収まる感じがいいのだろう。

まだ1週間で本当にいいかはわからないが、少なくとも安い枕を使っていた自分には、いい買物だった。テンピュールとか高級な枕を使っている人にとってどうかはわからないが。

それにしても、11,800円に加えて、送料600は別。カタログハウス社はとんでもなく儲かっているのではないか。イタリアのファーベ社製というが、ポリエステルとウレタンなら原価なんて1000円くらいだろう。さっそくイタリアのファーベ社Fabeのホームページを見てみたが、さすがに通販はしていなかった。30ユーロくらいで売っているかと思ったのだが。本社はカルチョという、ボローニャ近郊の地図にも載っていない小さな町にある。「カルチョ」はサッカーを意味するcalcioと同じ綴りなので、一瞬ふざけているのかと思った。

|

« ボストン美術館の日本美術 | トップページ | 東海テレビの『死刑弁護士』に驚く »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/537538/54444660

この記事へのトラックバック一覧です: メディカル枕は効くか:

« ボストン美術館の日本美術 | トップページ | 東海テレビの『死刑弁護士』に驚く »