« 現美で見る戦後美術の諸相 | トップページ | ヒューマニズム溢れる映画2本 »

2012年4月 6日 (金)

今日でブログ3年目

今日でブログを始めて、ちょうど3年目。大学に勤めることになり、最初は不定期に始めたが、半年くらいたって1日のアクセスが50くらいになったところで、毎日書きはじめた。そして今年の1月に実名を公開した。

この1カ月の1日あたりのアクセス平均は、約1600だが、これには訳がある。3月5日に「『ヒューゴの不思議な発明』のパンフ問題」と題して、私のパンフ用原稿がボツになったくだりを書いたことろ、翌朝見ると前日のアクセスが2200。それまで400から500アクセスが平均だった。その日のアクセスは何と12000で翌日が8700。調べてみたら、誰かがツイッターで紹介して、どんどん広がったらしい。話題作の公開直後だったので、業界裏ネタとして面白がられたのだろう。

それ以降は毎日1500くらいのアクセスがあったが、最近は落ち着いて800くらい。2月末から、朝日新聞デジタルのWEBRONZAで書きはじめたので、そちらのリンクから来る人もいる。ちなみに『ヒューゴ』のボツ原稿はそちらに載せてもらった。

それにしても、ツイッター恐るべし。ある人に200人のフォローワーがいたら、その人が紹介すれば一挙にその数の人が読む。そしてそのうち何人かが紹介すれば芋蔓式に増える。ちなみに「パンフ問題」は約2万人に読まれている。これはちょっとしたメディアだ。この記事の場合は私は被害者だったので、ツイッターでは私に好意的なコメントばかりだったが、これが逆だと「ブログ炎上」ということにもなりかねない。

さていつまで続けるのかは自分でもわからない。毎朝おおむね20分を費やしているが、「新聞の映画評」評など他人の悪口を書く時は1時間くらいかかることもある。大学の教師で余裕があるからやっているとも言えるが、最近はある種の修業を自らに課しているように感じる。自分の曖昧な気持ちを言葉にすることで、何か毎朝の素振りでもしたような、爽快な感じというか。

ブログを毎日書いて、別途おおむね週に1本WEBRONZAに書き、時々劇場パンフや雑誌に書いているなら新聞記者を続けていれば良かったのでは、という気にならなくもないが。

|

« 現美で見る戦後美術の諸相 | トップページ | ヒューマニズム溢れる映画2本 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/537538/54381254

この記事へのトラックバック一覧です: 今日でブログ3年目:

« 現美で見る戦後美術の諸相 | トップページ | ヒューマニズム溢れる映画2本 »