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2012年4月26日 (木)

極上フランス料理2軒

めったにフランス料理店に行かなくなって久しいが、なぜか1週間のうちに2軒も行くことになった。自由ヶ丘の「ル・ジュジュ」と半蔵門の「エメ・ヴィヴェール」。これが2つとも大当たりだった。

もちろん「エメ・ヴィヴェール」はミシュラン2つ星のいわば「グランド・メゾン」だし、「ル・ジュジュ」はまだ去年の12月にオープンしたばかりの、「知る人ぞ知る」店だ。しかし「皿の上」だけで評価すれば、甲乙つけがたい。

「ル・ジュジュ」は、実はここで今年の1月に「HPのない名店」として取り上げたが、その後立派なHPができている。シェフから「ブログでああいう紹介をされたので、HPを作ったけどアップするのをやめようかと一瞬思いました」と言われた。3千5百円の軽いコースが5品、5千円と7千円のコースが6品。1万円のコースが8品。我々は4人で、7千円のコースを取った。

最初のサーモンとジャガイモを使った1品から、ウニと卵をうまく組み合わせた1品など、豪華な食材を使った料理が続く。コースのみのお任せなので、何が出てくるかわからず、出てくるたびに大騒ぎ。4品目に軽い自家製パスタが入っており、次の白身魚もイタリア風の味付け。そしてラストはフォアグラのパイ包み。イタリアとフランスの両方で修業した鈴木シェフらしい。すべて少量だから6品でも大丈夫だ。

店は駅前の雑居ビルだし、シェフとサービスの女性の2人だけでやっているので、細やかなサービスは望めないし、料理も選べないが、親近感溢れる小さな空間で、大人が仲間とワイワイ楽しむには最高の店だ。ワインも4千円代でいいものが飲める。

今日は時間がないので、「エメ・ヴィヴェール」については後日書く。

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