« 会田誠の不穏さとうまさと | トップページ | 飛行機で読む松尾邦之助 »

2012年11月23日 (金)

オーストラリアの印象

初めてオーストラリアに来た。これまで、カンガルーやコアラのいる、ばかでかい国という、一般的なイメージくらいしかなかった。ブリスベンで1日目を過ごしたが、一言で言うと、アメリカみたいだ。

まず税関で、多民族の国だと思う。「You go to N.8」などと窓口の番号まで指示されるところもアメリカと同じ。入国カードを真剣に見て、英語でまじめに質問をするところも似ている。

今回もシドニーでのブリスベン行き国内線への乗り換えが1時間半しかなく、そのうえ荷物をピックアップしてそれを持って税関を通らなければならない。そして第1ターミナルから第3ターミナルまでバスで移動。無理かなと半分あきらめていたが、うまく行った。

マイレージがたまっていて、ビジネスクラスにアップグレイドできたのが良かった。荷物は早く出てくるし、入国審査も荷物検査もExpress Pathという優先レーンを使うことができた。30分で荷物を再チェックイン。バスに乗って搭乗口まで着いて45分。どっと疲れが出た。

空港に着くと朝の10時過ぎで、とにかく暑い。ちょうど寒くなりかけた日本から、夏に向かう国へ来たのだから当たり前だが。

ブリスベンという街は真ん中に河が流れていて、両側に瀟洒なアパートやレストランが並んでいる。今回訪問するグリフィス大学も川沿いにある。大きな公園もあり、いつの時間もジョギングしている人がいる。昼間の気温は25度くらいで、風が気持ちいい。

いわゆる白人は背が高く、アジア系も多い。道を迷っていると向こうからやってきて教えてくれるし、何となく西海岸のサンタ・モニカあたりに雰囲気が似ている。

私はこうした雰囲気の中にいると、何となくやる気が失せてくる。せかせか歩いたり、本を読んだりするのがバカバカしくなるというか。やはり貧乏性の私には向かない国のように思える。

|

« 会田誠の不穏さとうまさと | トップページ | 飛行機で読む松尾邦之助 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/537538/56167850

この記事へのトラックバック一覧です: オーストラリアの印象:

« 会田誠の不穏さとうまさと | トップページ | 飛行機で読む松尾邦之助 »