ポイント好き
年の瀬だが、思い切りくだらない話を書きたい。最近、教え子が代官山の蔦屋書店に勤めているというので行ってみたら、「Tカード」を作らされた。実は前からこのカードを作りたいと思っていたので、ありがたかった。
なぜ作りたいと思っていたかというと、学生を連れて安いドトールコーヒーに行ったら、「先生、Tカード持たないんですか」と言われたし、自宅のそばのファミリーマートでも最近いつも「Tカードはお持ちですか」と言われるから。
入ってみると、買うごとに1%のポイントがたまる。つまり、1%引きだ。1000円で10円だからたいしたことはないが。
Tカードを作ってから、急にポイントが気になりだした。確かに近くのスーパーはカードがあって、1%のポイントがつく。時々ポイント10倍デーなどがあると、実際混んでいる。
そういえば、今年、パスモもセゾンカードからの引き落としにしたので、これも毎日ポイントがたまっているはずだ。調べてみたら、たったの0.1%。ところが、先日初めてセゾンカードのホームページからログインしてアマゾンからDVDを買ったら、何とポイント8倍だった。これは少し前に朝日新聞の記事に書かれてたので試してみた。
ポイントで一番割合がいいのは、TOHOシネマズのカード。これは6回行くと1回無料になるから、10%以上のポイントになる。そのうえ、最近は夫婦50割もよく使うし、楽天経由のカード決済が選べるので、楽天に1%、セゾンに0.1%つくことになる。いやはや、私の客単価は800円くらいではないだろうか。
何だか消耗戦という感じだ。そういえば今年小田急線に投身自殺した友人は、すべての買い物をANAのポイントに集約して、屋久島に行くのを生きがいにしていた。あまりポイントに囚われると、よくないかもしれない。
もう一つ。これまでのポイントでゲットした最高の品は、ル・クルーゼのココット・オーバル鍋。近所のスーパーで(今はなくなった)グリーンポイントを10年近くためてもらった。これは重宝している。
それにしても、年末にこんなセコイことを考えるとは、何と情けない中年になったことか。
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