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2018年6月27日 (水)

また、夢の話

最近怖かった夢は、巨大なソーセージが動き出した話。なぜか、大きなソーセージの盛り合わせがあった。私の家に友人たちが集まっていたが、私はそれをオーブンに入れてローストしようとした。

ローズマリーやニンニクのかけらを乗せて、オリーブオイルを垂らした。そしてオーブンに入れようとしたところ、一番大きなソーセージが動き出した。よく見ると、ビーバーみたいな目と口があって、髭もあった。遮二無二オーブンに押しこもうとしたが、ビーバーソーセージは抵抗した。

そこで「あっ」と目が覚める。私はソーセージは好きだ。特にデパートの地下で売っている大きめの高級ソーセージは好物。しかし、この夢の後は見るのも怖い。

よくある夢が、パスポートをなくすもの。これは何十年も年に最低1度は海外に行っているので、いつも気になる。もうオブセッションに近い。かつてバブル期にニューヨークでメトロポリタン歌劇場でオペラを見た後に、ホテルでパスポートがなかったのに気がついた。劇場まで戻って掃除の人たちと探したがなかった。結局ホテルの箪笥から出てきた。

1985年のカンヌでは、パスポートを入れたジャケットを映画の後に椅子に忘れた。すぐに取りに行くとあった。1990年頃パリの5区のクスクス屋さんで、全く同じことが起きた。2000年頃には空港のチケットカウンターに置き忘れて、税関で焦ったことも。しかしすべて出てきた。

そんなわけで、夢で「あっ、パスポートがない」というシーンがよくある。これは何の夢でも脈絡なく出てくる。先日の夢では(たぶんベネチア)映画祭で、IDカード引き取りの時にパスポートがなくて慌てた。

もう1つよく夢に出てくるのは、棺おけの話。自分用の時もあるし、友人や家族用の時もあるが、いつも「どこが安い」とか「どこのが燃えやすい」とかいう比較になる。なぜかソフトバンク製の2人入れる棺おけもあった。

棺おけに始まって、「最後のベッド」というのもあった。ベッドに横になって、集まったみんなを見ている。これなどは後で考えると映画の一シーンのようだ。年を取って、夢と映画とオブセッションがだんだん現実と混じり合ってゆくのか。

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コメント

僕は今高校三年生ですが同じように、心配になる夢をよく見ます。友達が学校で事故にあい、救急車で運ばれるような夢や大切な書類をどこかに置いてきてしまうような夢をよく見ます。
夢は現実に起きたこと、もしくは起こったこと、起きることの影響なのでしょうか?とても興味深いですね!

投稿: 小暮 海美 | 2018年6月27日 (水) 17時44分

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