チアシードの効果か
前にここに書いたが、藤田紘一郎氏の本を読んで、「チアシード」なるものを試してみた。少し前に「スーパーフード」と話題になった南米産の植物の種だが、どうもこの効果が出たようだ。
シソ科サルビア属のミントの一種で、見た目は小さめのゴマという感じ。私がテキトーにアマゾンで買ったのはパラグアイ産で、安かったのと包装デザインに清潔感があったから。
大匙1杯のチアシードに4、5杯の水を加えると、どんどん膨らむ。種が膨らむのではなく、種のまわりの水がジェル状に変わってゆく。最初は10分程度でヨーグルトにかけていたが、時間をかけた方がいいことがわかり、30分ほど置いた。
まずは2、3日に1回食べてみた。1週間ほどたってスポーツクラブで体重計に乗ると、1キロほど減っていた。血圧も下がっている。まさかと思って毎日食べてみたら、1週間ほどでさらに1キロ減ってそれからは安定した。
私は痩せているので、さらに体重を減らしてどうすると言われるかもしれないが、実は2キロ減った今の体重がベスト。2年前にフランスで半年過ごして帰ったら、2キロ増えていてそれが定着してしまった。フランスでは外食が多かったからだろうが、その体重が定着し、さらに旅行などに行くと1キロ増える。それを戻すのに1週間かかる。
藤田氏の本によれば、ジェル状のものは「「グルコマンナン」という植物繊維」。これが「腸内にたまった不要物や有害物質を外に出してくれるのです」。確かに便通はよくなった。
ほかにも「オメガ3脂肪酸」が豊富。「今、日本人の大半がオメガ6脂肪酸を過剰摂取し、オメガ3脂肪酸を不足させている状態にあります。このアンバランスさは細胞膜の質を悪くし、病気を起こす原因にもなります」「チアシードに含まれるポリフェノールやクロロゲンは、強力な抗酸化作用があります。毎日の大匙1杯が、細胞から若返る大切なひとさじとなるのです」
藤田氏の本を引用したが、すべて本当かはわからない。最近は大匙ではなく小匙1杯にした。科学的な合成物ではなく、単なる植物の種であるにしても、何となく同じものを毎日取るのは怖い。いずれにしても、体重が減り、血圧が下がり、便通がよく、夜よく眠れる状態が続いている。
考えてみたら、最近よくナッツ類をかじったり、納豆を食べたり、ルイボスティーを飲んだりしているので、こちらの効果もあるかもしれない。しかし私の勘では、これはチアシード効果。チアシードを試したことのある方は、体験談寄せられたし。
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