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2018年11月12日 (月)

風邪をひくようになった

また風邪をひいた。前にここで書いた気がするが、昔は風邪をひかなかった。「中学2年生の時にひいて以来、少なくとも30年はひいていない」、というのが自慢だった。すると「バカは風邪をひかない」とよく言われたが、会社員の頃は「そんな暇はない」というのが正直な気分だった。

その頃、会社で「暇な奴が、風邪をひく」と暴言を吐いたこともある。今思うと、体の弱い人を傷つけただろうな、と反省している。それくらい、仕事中は万時「イケイケ」だった。

ところが、5、6年前からよく風邪をひく。インフルエンザのことも1度あったが、大半は単なる風邪。最初は年に1回だったが、今は2、3回になった。

風邪の原因はウィルスだが、「免疫力」が強いと風邪になるのを防げるらしい。免疫力が低いのは、子供と50代以降で、私が中学生から40代まで風邪をひかなかったのは、ある意味で理にかなっている。そして50歳を過ぎてよく風邪をひくようになった。

それでは免疫力を上げるにはどうしたらいいか。医者に聞いたら、栄養を取り、よく眠り、適度に運動することらしい。それは、「健康」のために一般的に言われていることではないか。私は酒を飲み過ぎることを除けば、だいたいそういうことはやっている。

朝は珈琲と共に、季節の果物や野菜にショウガやレモンを加えた(最近はその上にチアシードをかける)ジュースを飲み、時々はヨーグルトや納豆やナッツを食べる。昼は外食なので、できるだけ肉より魚を選び、野菜の多いものにする。夜は早めに食べて10時過ぎに寝て朝6時前に起きる。週に一度スポーツクラブに行って、マシンジムと水泳をする。

それでも加齢による免疫力の低下には追い付かない。最近は風邪をひくと、早めに近所の医者に診てもらう。その医者は「風邪を治す薬はないですが」と言いながら、いくつかの薬を処方する。

もらった薬の「ムコダイン」は痰や鼻汁を出やすくし、「カロナール」は解熱・鎮痛効果があり、「ジェニナック」は抗菌作用があると書いてある。それらを2日ほど飲むと、症状がマシになる。薬は4日分だが、飲み終わる頃にはほぼ元に戻っている。薬が効いたのか自然に治ったのかわからないが、医者に会って話をして薬を飲むだけで、確実に精神的に楽になる。

これからは、風邪のみならず、どんどん病気になるだろう。この夏は胆石の手術も受けたし。それは仕方のないことと考えるしかない。だが今のところは、まだ酒を止めるつもりはない。

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コメント

確かに!
同感ですが、俺もやめんよ!
やっぱり、酒のせいですかね〜

投稿: 木下 | 2018年11月12日 (月) 23時24分

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