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2019年1月16日 (水)

スマホを見ない生活へ

昨年の秋ごろから、スマホ(アイフォン)のバッテリーがおかしくなった。朝から夜までもたない。バッテリーの交換をしようと量販店のアップルセンターに行ったら、「アポはありますか?ないと5、6時間待ちです」

「アポはどうやって取るのですか」「それを説明するのにこの番号札をお取りください」と番号と隣のカフェの珈琲割引券を渡された。説明のための番号札に呆然としていたら、5分後に説明の順番が来た。平日昼間だから、まだ少なかったのだろう。

そこでの「説明」は、まずアップルサポートのアプリを入れて、朝10時にネットでこの店に申し込めというものでわずか1分。そんなもの紙に書いて配ればいいのに。一度10時5分にやってみたら、もう満員だった。数日後に10時ちょうどに始めたが、やはり満員。

バッテリーの交換は12月末までなので、諦めて買い替えをした。その機種はちょうど3年も使っていたし。前に量販店で買い替えたら、断ってもたくさんのオプションを付けられて再度ソフトバンク・ショップに行く羽目になったので、今回は最初から近所のソフトバンク・ショップへ。

平日昼間の開店の11時ちょうどに行ったら、既に5、6人がいてびっくり。予約をしていたので並ばずにすんだ。たぶん80歳を超すおばあさんまでやってきて、スマホの使い方を聞いていた。私は例によって「容量は最低で、一番軽いもの」を希望したが、最新型はだいぶ重い。

契約内容も変えた。データ通信をかつての7ギガまでの定額をやめて、1ギガごとに上がるものにした。自宅も大学もカフェもWi-Fiがあるので、私の場合、データ通信は月に1ギガ前後。新機種に変えてからは、Wi-Fiのないところでは基本的にスマホを使わないことに決めた。

新しいスマホには、1日の「スクリーンタイム」が出る。1日何時間スマホを見たかで、これが最初の頃は2時間もあった。もちろんこれはWi-Fiのある場所で見る時間も含む。1月以降、これを減らすことにした。この1週間の平均は1時間前後。今後は30分以内に減らそうと思っている。

データ通信は今月は今日で0.4メガくらいなので、月末までに1メガ以内だろう。これでいくと、これまでよりも毎月2千円は安くなる。お金より何より、「スマホを見る」行為が私には何より恥ずかしいので、この習慣というか依存症から抜け出せた気分。

学生は授業中もスマホばかり見ている。もちろん電車の中でも学生食堂でも。たぶん「スクリーンタイム」は5、6時間は軽くいくだろう。特にゲームをやっていたら、10時間くらいザラだろう。1人で住んでいると食事中も見るだろうし。

電車の中でスマホを見ないと決めたら、爽快な気分になった。そして、古くさい私は本を読む。

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