5年ぶりにパソコンを買う:続き
ビックカメラでパソコンを買いに行ったら、数日後に届くPCを勧められた。その説明を若い女性がしてくれたが、何と「ダイナブック・ダイレクト」、つまり通販サイトにあるこの商品を印字しての説明だった。
彼女は丁寧にスペックを一つ一つ解説した。こちらにとっては15万円以内、1キロ以内、WEBカメラ付き、色は黒、メモリは8ギガ以上、最新Office搭載で十分だが。買うと決めた商品は今年の1月発売という。ここでOKをしたら、「COCORO」というサイトに登録が必要とのことで、メアドや住所や携帯の番号やパスワードを入れた。
よく見るとそれはシャープのサイトだった。東芝のパソコン部門がシャープに買収されたと聞いたのを急に思い出した。それからスマホに番号が送られてきて、それを入力すると入会完了。そして「ダイナブック・ダイレクト」のサイトに戻ると、¥175,000と¥192,500の金額があった。
「あれっ、15万円以内では?」と慌てると「いいえ、¥148,280です」。画面を印字して高い2つの価格にバツ印をして、手書きでこの金額を書いた。それからビックカメラのポイントは付かないことや、問い合わせはすべてダイナブックの窓口になることが説明された。
「すべてOKですね」と聞いてから女性店員は「ご購入」ボタンを押す。それから印字した紙をまとめ(全部で8枚)、「ダイナブック・ダイレクト」のロゴの入った白のビニール袋に入れた。そのビニールを私に渡すと、彼女は支払い窓口に私を連れてゆく。そこでクレジットカードで¥148,280支払ったが、もらったのは書類入りのビニール袋のみ。
15万円近く払ってあまりに軽いビニール袋を持って、キツネにつままれたような気分で店を出た。これがビックカメラでなかったら、ダイナブックでなかったら、信用できなかったに違いない。店頭で通販サイトを紹介されて買ったのだから、おかしな話だ。
それに価格は店頭より安い通販よりさらに安い。わけがわからない。帰宅してサイトを見たが、間違いない。ダイナブックとしては店頭にはすべての機種をおけないし、「高い」という客には通販を誘導して買わせた方が他社製品を買われるよりマシだろうか。ビックカメラは1割くらい手数料を取るのだろうか。ダイナブックを買ったシャープも台湾の会社の子会社だから、こんなこともアリか。
商品は4営業日以内の発送だが、まだ届いていない。昨日発送したとメールが来たが、それでも本当に来るのだろうかと半信半疑の気分だ。
| 固定リンク
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 5年ぶりにパソコンを買う:続き(2020.08.06)
- 5年ぶりにパソコンを買う(2020.08.04)
- パソコンとお金と中国人(2016.01.18)
- 危うくライン詐欺に(2014.06.22)
- ブログ読者100万人突破!(2014.01.13)
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 飛行機のトラブル(2026.09.07)
- 美術と映画をめぐって(2026.08.26)
- 本を売る(2026.08.20)
- 人生の僥倖(2026.08.09)
- いつの間にかイタリア映画の専門家に(2026.08.07)


コメント