中国語からラジオ体操へ
前に書いたように、NHKのラジオとテレビで中国語講座を聞いている。ラジオは月から金で8時15分から15分。テレビは木曜で6時から25分。テレビはゆっくり進むしバラエティー番組のように作ってあるからまだいいが、ラジオはほぼついていけなくなった。
ついていけないと、聞くのを忘れる。最近はもっぱらテレビ講座のみになった。前にも書いたように木曜のテレビ講座は終わった直後に「テレビ体操」がある。これをやると体の調子がいいことに気がついたので、最近は毎日6時25分になるとテレビをつける。
テレビ体操は月曜から土曜まで週6回。楽なのは、中国語のように新しいことを覚えないでいいこと。曜日によって多少違うが、だいたい同じようなことをやる。前半5分ほどが講師が提案する運動で、後半5分は「ラジオ体操第1」か「ラジオ体操第2」となる。ラジオ体操は体が覚えているし、前半も言われるままに体を動かせばいい。
テレビだと目の前で実演をしてくれるので、とにかく真似ればいい。タイツ姿の若い女性が5、6人並ぶのだから悪い気分はしない。さすがに毎日見ていると、彼女たちの顔や名前を憶えだす。いわゆるモデル体型はいない。全員スポーツで鍛えたようながっちりした足腰と広い肩幅だ。それでも可愛らしい女性が多いのは、やはり顔で選んでいるのだろう。
考えてみたら、実演をするのは若い女性のみ。これはジェンダー・バランスとしてはまずいのではないか。なぜ男性がいないのか。あるいは中年女性がいてもいいはずだが。やはり見るのは中高年男性だから、それに合わせているのか。
前半の体操を選び、若い女性たちに実演するよう指示する講師は日によって違う。中年男性が週3回、若い男性が週2回、30歳台半ばの女性が週1回で、指令を出すのが男性が多いのも「男性支配」を感じる。実は30代半ばと書いた女性(岡本さん)は話し方が実に魅力的でもっとやってほしいのだが(と書くと男目線か)。
伴奏のピアノは3人いて女性2人に男性は1人。こちらが女性中心なのもやはり講師に命じられる側だからか。今度NHKに「おかしい」とメールを送ってみようかな。
この時間はおおむね朝食をしながら新聞を読んでいる。テレビを早くつけると、曜日によっていろんな語学講座をやっているので時々聞く。フランス語やイタリア語は私には優しすぎるが、少し学んだスペイン語やドイツ語はちょうどいい感じ。これらもやりたいが、今年は中国語だけに留めておこうか。
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