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2021年10月 7日 (木)

小食がさらに進む

小食になったことはこれまでも何度か書いた。昼はご飯は半分で、昔大好きだったとんかつや天ぷらはたまにしか食べない。もはや鳥の唐揚げはほぼ口にしなくなって久しい。ところが最近、牛肉のステーキやひき肉さえも胃に持たれる感じがしてきた。

昼食だと、夕方までお腹に何かある感じが残ったり、胃が「グルル」と鳴ったりする。夜食べると妙に落ち着かない感じがして、胃薬を飲みたくなる。私は昔から意味もなく太田胃散を愛用しており、海外に行く時は特に大食いの心配があるので、いつも持って行った。コース料理をチーズやデザートまで食べた後に飲むと、すっきりした(気がした)。

それが最近、自宅で肉を食べるとその後に太田胃散を飲みたくなった。飲んでも落ち着かない。夜中にお腹がグルグルと鳴る。胃腸の処理能力が低下しているのだろうか。そういえば、自宅近くでサバのような脂の多い魚の定食を食べても、胃のあたりが気になるようになった。

考えられる理由は2つ。1つは還暦になったこと。70歳を超えた近所の医者(嫌韓、嫌中発言が多いので最近は行っていない)は「10年ごとに体は大きく変わります。50歳の時、60歳の時、70歳の時」と言っていた。あちこちが支障をきたすという。私は50歳の時の変化は記憶にない。大学に移って2年目で、絶好調だった。

もう1つはコロナ禍で飲み会がないこと。飲み会だと、どうしてもたくさん飲んで大量に食べる。私の場合は酒を飲めば飲むほど抑制が効かずにどんどん食べる。結果として飲み過ぎ、食べすぎ、喋り過ぎでどっと疲れる。しかしそれを週に2回もやれば体も慣れる。

今は宴会がないから、体が弱ったかもしれない。敏感になり過ぎてステーキくらいでうんうん唸るのかも。そういえば、体重が1~2キロ減った。これは間違いなく飲み会がないから。たまに飲む方が体にいいかも。

そんなことを考えていたら、宴会の約束が入り始めた。昨晩もそうで、今日は体全体が重い。緊急事態宣言の禁酒令がまたいつ出るのかわからないが、このひと月ほどは大丈夫だろう。当面は週一回ほどの飲み会だが、さて還暦の私は耐えられるのか、はたまた逆に調子がよくなるのか。

 

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