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2022年7月19日 (火)

コロナ感染記:その(1)

とうとう私も新型コロナウイルス感染症にかかったようだ。「ようだ」というのはその実感がいまだにないから。17日(日)に発症したことになっているが、いまだにただの風邪ではないかと半分くらいは考えている。

「コロナ感染症」ですと宣言されたのは17日の19:30頃だが、普通に歩いて医院まで行けたしそこで測った体温は37度だった。その後処方箋をもらって近くのスギ薬局の処方箋窓口に行ったら、「古賀様ですね、店の外でお待ちください」と言われて歩道で待った。しばらくして薬を袋に入れて持ってきた女性は「飲み方はあとで電話で説明します」と袋を押し付けて去っていった。

この時、自分は反社会勢力ではないがみんなに迷惑をかける存在だと悟った。それにしてもヘンである。キツネにつままれたような気分で自宅に帰った。ここではみんなの参考になるかもしれないし、なにより自分の記録に残したいので一部始終を今後の経過も含めて書いてゆく。

まず、前日16日(土)の朝は36.5度だから極めて普通。ただし午後になって少し喉がいがらっぽいかな、とは思った。最近猛暑だったり雨が降ったりしたので、軽い風邪かなと思った。これは私の場合夏にはよくあって、37度くらいになることはあるが1日、2日でよくなる。

翌朝起きて大きな咳を何度もした。朝起きてすぐ測ると37.6.度。これは少しやばい。起きてすぐにオレンジジュースを飲んでみた。味覚や嗅覚があるか試すためだが、全く問題がない。さすがに高熱なので朝食は少なめだが、食欲は普通で気分も悪くない。

それでも心配なので近くのよく行く医院に行こうと思ったが、日曜で休み。では翌日朝一番に行くかと考えたら、翌日も休日で休みだった。そのうえ、翌日は休日なのに大学は授業がある。これはそのまえにコロナの可能性があるかだけでも知りたいと思った。

友人にLINEをしたら、無料のPCR検査センターが近くにないかと来た。調べたら歩いて20分ほどのところにあった。半ズボン、Tシャツ、サンダルでスタスタ歩いて行った。入口で検温をすると36.9度。呼び止められて「お客様は自宅で測ったら37.5度くらいではないですか?」。その時に「いいえ」と言えばよかったのに、「はい、37.6度でした」と正直に答えた。

「それではここでは検査は受けられません。医療機関に行ってください」「あの日曜で医院は休みなんですが」「それでは東京都の発熱相談窓口に連絡してください」と絶対に検査をさせてくれない。

がっかりして家に帰りながら、診察券を持っていて日曜も開いている医院に行ってみたが、1つは日曜は隔週で今週は休み、もう1つは3連休で休みだった。暗澹たる気分で家に戻ったのが10:30頃か。今日はここまで。コロナで映画を見られないので、しばらくはおつきあいを。

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