ネット詐欺にあう:続き
さて、いんちきサイトに騙されてペイペイで3580円払ったが、商品は来ない。メールに連絡しても返信はない。これは詐欺かと思ったが、サイトは消えているし、追いかけようがない。ところが2週間ほどして、メールが来た。
さて、いんちきサイトに騙されてペイペイで3580円払ったが、商品は来ない。メールに連絡しても返信はない。これは詐欺かと思ったが、サイトは消えているし、追いかけようがない。ところが2週間ほどして、メールが来た。
ヨーロッパはたぶん30回以上行っているし、パリには1年、半年、3カ月と3回も長期滞在している。パリにいる時は、ロンドンやローマなどによく行った。アメリカはたぶん4回行ったが、いずれも仕事がらみで数日の滞在。
ここに書いたように、東京国立近代美術館では「記録をひらく 記憶をつむぐ」と題して実は戦争画を大量に展示している。かつてはそこに属していた国立映画アーカイブでは、同じようにアメリカから返還された映画群をこの夏に「返還映画コレクション(3)――第二次・劇映画篇」として上映した。
劇場で見たウォルター・サリス監督の『アイム・スティル・ヒア』は、久しぶりの直球の骨太な映画だった。父を奪われた家族の運命を、1970年を中心に25年後、45年後とじっくり見せてゆく。1970年、ブラジルは軍事独裁政権下にあった。かつて国会議員だったルーベンスは、リオデジャネイロで事業を起こして、妻と子供5人と楽しく暮らしていた。
実は、授業のない夏休みにも時々大学に行く。事務的な手続きや成績関係など、行かないとできないことがある。先日、パソコンを大学に忘れた。昔は授業用は大学が貸してくれるものを大学に置き、個人用は自宅に置いていた。
NHKスペシャル「シミュレーション 昭和16年夏の敗北」を二晩連続で見た。ふだんテレビは見ない私がなぜ見たかと言えば、まず、猪瀬直樹の原作が出た時に読みたいと思ったことを覚えていたから。結果としては読んでいないが、心の奥で気になっていた。
ラウラ・ルケッティ監督の『美しい夏』を劇場で見た。まず、題名がいい。お盆を過ぎた日本で酷暑に呻吟しているオヤジは、北イタリアの「美しい夏」La bella estateを見たいと素直に思った。予告編を見ると、いかにもイタリアの可愛い女性が2人現れるし、舞台は何とトリノだった。
私はよく展覧会を見るが、実はあまり時間はかけない。興味がないとわかると15分で出るし、おもしろいと思っても1時間がせいぜい。ところが最近、閉館まで1時間半見ても時間が足りないと思った展覧会があった。東京国立近代美術館の「記録をひらく 記憶をつむぐ」展のこと。
白石晃士監督の『近畿地方のある場所について』を劇場で見た。ふだんホラー映画を見ない私がなぜ見たかと言えば、学生が卒論でこの監督を取り上げているから。私より一回り下の監督だが、既に膨大な数の作品を作っている。まずは最新作を見ようと思った。
「オレオレ詐欺」が始まったのはいつ頃からか。たぶん20年はたつと思う。高齢者が「オレだよ」という電話に孫だと思って騙されるというものだったが、私は1度もこういう電話を受けたことがなかった。固定電話をほとんど使っていないからかもしれない。
9月5日公開のノルウェー映画『DREAMS』を試写で見た。監督はダーグ・ヨハン・ハウゲルードだが、1本も見たことはない。彼が昨年作った3本を「オスロ、3つの愛の風景」として一挙に公開するという。
東京ステーションギャラリーで31日まで開催の「藤田嗣治 絵画と写真」を見て驚いた。展覧会の衝撃という点では、今年で一番かもしれない。一言で言えば、この画家が「写真」というメディアを徹底的に使って自分の画家としてのキャリアを作り上げたことが実にわかりやすく示されていた。
9月5日公開の石川慶監督『遠い山なみの光』を試写で見た。予告編を見て、広瀬すずと二階堂ふみの存在感が尋常でないほど迫ってきたから。もちろん、どの作品も完成度の高いこの監督への期待もあった。
いつから毎晩酒を飲むようになったのか、どうも記憶にない。間違いないのは、会社員を始めた頃は自分1人では飲まなかったことだ。酒は学生の時から好きだったが、飲むのは誰かと会う時だった。だから仕事が終わってまっすぐ家に帰る時は、最寄り駅の近くで酒なしで食べてそのまま家に帰って寝た。
昨年のカンヌでインド映画として30年ぶりにコンペに選ばれ、さらにグランプリを取ったパヤル・カパーリヤ監督の『私たちが光と想うすべて』を満員の劇場で見た。なぜこんなに観客がいるのか不思議なくらい、地味な映画だ。
冒頭で「全編35㎜撮影」というクレジットが入り、逃げ惑う女が迫ってくるシーンから、グイと心を掴まれる。これはどこかで見たことがある感じ。それを車で追いかける狂ったような男。女は民家に逃げるが、男は見つける。これは全体で6章ある物語の「第3章」だと示される。女は絶対絶命かと思いきや、あれっ。
最近のコメント