年末にパソコンを買う
驚くべきは、年末年始の時間のたつのが早いことだ。29日あたりからどうも時が止まったようで、何もしていない。買物をしたり、散歩をしたりしているうちに、あっという間に1日が過ぎてしまう。まるで年末年始に特有の幕が下りてきて、包み込まれてしまったようだ。
年末の唯一のできごとは、新しいパソコンを買ったことくらい。30日午前中、ノートパソコンを打っていたら急にカーソルが止まってしまい、あちこちを触っていたら画面が真っ暗になった。実は1か月前から何度か起きた現象だが、これまでは電源コードを抜いて離れた場所でパソコンを打っていた時だった。
わずか2時間ほどで8割はあったバッテリーが突然ゼロになり、画面が真っ暗になった。こうなるとどこをどう押しても動かない。しかし、電源に繋ぐとしばらくして立ち上がった。要はバッテリーがダメになったようだ。どこか修理屋さんに出そうかと考えていたが、今度は電源を入れていながら真っ黒になったのでもうダメだと思った。
さっそくビックカメラのパソコン館に行った。かつては富士通のパソコンを使っていたが、どういうきっかけか東芝のダイナブックに変えた。たぶんこれまで3台使っているので、同じタイプにした。今まで使っていたのが859gという軽量で大学そのほかに毎日持ち運びしていたので、とにかく900g以内を探した。
すると同じ859gで値段も高すぎないタイプが新モデルで見つかって、すぐ買ってしまった。たぶん店に入ってから15分くらいだったと思う。在庫があったのでそのまま持ち帰った。とりあえずしばらくは使わない予定だったが、これまでのパソコンを使い始めたら電源を入れているのにまた真っ暗に。
そこで新しいパソコンのスタートアップガイドを読みながら、動かし始めた。驚いたのは説明書はA4で裏表6ページのそのガイドだけで、あとはすべてネットからダウンロードするように書かれていたこと。かつてはマイクロソフトとメーカーの分厚いマニュアルが同封されていたが。
そしてマイクロソフトの番号を打ち込んだら、いつの間にか前のパソコンのデータがすべて移行されていた。なんと書きかけの原稿もすべてコピーされていた。私がやったのは、ウィルス防止ソフトのノートンを移し替えたことと、グーグルクロームをダウンロードしたことくらい。
実はその過程でPC APP STOREという妙なソフトが立ち上がって、カード番号入力を求められたが、何とか消すことができた。2時間ほどで前のパソコンとほぼ同じ状態までたどり着いて一安心。年末年始にやったのはこれだけかもしれない。
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