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2026年9月 7日 (月)

飛行機のトラブル

実は現在海外にいて、飛行機に何度も乗っている。そんな時、遅れないで無事について欲しい、とひたすら思う。最初に国際線に乗ったのは1984年3月だから40年以上前だが、幸いにして事故と言えるものは経験していない。ただ小さなトラブルはなかったわけではない。

一番覚えているのは、1990年頃、ロスから帰国する便に乗ったら出なかったこと。昼前に飛行機に乗ったら油が漏れているとのことで点検。4時間くらいたったら飛行機を降りろと言われ、翌朝別の便で出ることになった。

困ったのは、預けた荷物は通関したので受け取れなかったこと。空港ホテルへ連れて行かれて、夕食や朝食の食券に無料国際電話2本のチケット、プラス20$ほどをもらったが、着替えも何もない。Tシャツと下着を買った。髭剃りも何もなくて髭ぼうぼうのまま帰国した。

その次に困ったのは、2016年3月に半年を過ごすパリに着いたら、空港職員のストで荷物が出てこなかったこと。エールフランスからはホテルに帰ってネットで住所を書けば翌日には届けるとのことだったが、その気配がない。翌日午後からあちこちに電話しているうちに夜になった。

もちろんついた日にスーパーで安い下着や服を買い、夜は一人で豪勢なステーキを食べてワインを飲んだ。翌日は友人と会う約束で、一緒に食べに行った。その次の日、朝8時から電話したが埒があかない。結局空港に行ってわめいたら、30分ほどで出てきた。

エールフランスは一切損害保証をしないと言うので、エールフランスの日本支社に猛烈抗議をして、2日半に使った金を全額弁償してもらったが、それでも嫌な思い出。

もう1つは2005年だったと思うが、ベルリン映画祭からの帰国がアムステルダム経由のKLMだった。アムスでの乗り換え時間は2時間しかなかったが、1時間遅れた。必死で空港を端から端まで走ったが、搭乗口のほんの100メートルほど手前で成田行きのゲートが閉じた。

一緒に走ったのは日本人3人で、KLMのオフィスで15€渡されてそれぞれほかの便に乗るよう指示された。ほかの2人は、6時間後にアムスから出たり、ロンドン経由で帰ったりしたが、私はすぐにパリに行ってそこからエールフランスで帰るよう指示された。これはとにかく疲れた記憶がある。

あと、ANAで成田に着いたらスーツケースがぐしゃぐしゃのこともあった。そんなこんなだが、今回はトラブルがないことを願っている。

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