自民大勝の朝
これほどとは思わなかった。選挙中の世論調査で自民が勝つとはわかっていたが、単独で安定多数の2/3を占めるとは想像もしなかった。立憲民主党と公明党が一緒になった中道改革連合は選挙区だけではわずか7議席というから、完敗以上だろう。
これほどとは思わなかった。選挙中の世論調査で自民が勝つとはわかっていたが、単独で安定多数の2/3を占めるとは想像もしなかった。立憲民主党と公明党が一緒になった中道改革連合は選挙区だけではわずか7議席というから、完敗以上だろう。
私は今でも金曜の夕刊各紙を買う。映画評を見るためだが、最近は本当に夕刊を売る場所が減った。西武線の売店「トモニー」も東京メトロの売店もコロナ禍の頃から取り扱わなくなった。かつては自宅の最寄りの1つ江戸川橋駅で買えたのに、今では近くても2つ駅に乗る高田馬場駅か市ヶ谷駅まで行かないと入手できない。
フランス語通訳の福崎裕子さんが亡くなった。実は、今年1月に亡くなられたと彼女と同じマンションに住むMさんから聞いたのは8月だった。すぐに福崎さんと一番親しいと思った新宿のバーの店主Tさんに連絡したら、彼女は春先に妹さんから知らされたという。
ここでは政治のことはめったに書かないが、高市早苗氏が自民党総裁に選ばれたら何か言いたくなった。事前の予想では小泉進次郎氏が優勢だったが、SNS工作とか神奈川県での党票操作などが影響したのか失速した。
昨日、朝起きて「朝日」を読んでいたら、1面トップが「単身の高齢女性 4割貧困」で、その下には「20代から男女賃金差」。天声人語には世界初の女性監督、アリス・ギイ。そしてその下の書籍広告は『ジェンダー事典』などすべて女性関連。
私は毎週金曜日は新聞各紙の夕刊を買う。「朝日」は購読しているので(昔は元社員は無料だったが10年ほど前から有料!)、「読売」「毎日」「日経」を買う。もちろん映画評を見るためだが、当然ほかの記事も読む。
先週8月31日金曜日に池袋西武が全館ストをした。私は従業員たちが集会をしているニュースをテレビで見ながら、妙に興奮していた。「池袋西武を守ろう」と思った。なぜそんな気持ちになったのだろう。
9日(金)の参議院で改正入管法が成立した。同じ日に、外国人労働者の「特定技能2号」分野を建設、造船の2分野から11分野に拡大することが閣議決定された。実はこの2つは裏表でつながっていることは、「朝日」でもあまり触れられていなかった。
カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞したジュスティーヌ・トリエ監督が、授賞式のスピーチでマクロン大統領を批判した。例の年金受給年齢引き上げに際しての強硬採択に怒り、最近は文化の商業化が進んで多様な映画が危機にあることを訴えた。これに対して文化大臣はツイッターで「不公正なスピーチに驚いた」と反論した。
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