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2019年4月19日 (金)

大学院の悲劇

昨日の「朝日新聞」東京本社版社会面の記事「気鋭の研究者 努力の果てに」に大きな衝撃を受けた。実はこれは数日前に朝日新聞デジタルの記事になっていて、フェイスブックで話題になっていた。なぜ新聞よりネットに先に出すのかは疑問だが、それは置いておく。

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2019年4月17日 (水)

ノートル・ダムの火事に考える

私はパリにほぼ毎年行っている。日本からの飛行機でパリ空港に着いただけでも、30回は超えていると思う。しかし「おフランス」と言われるのは嫌だった。昔の「おそ松くん」のイヤミのイメージが沁みついているのかもしれない。イタリア語を勉強したのもフランスを相対化するためだった。

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2019年3月30日 (土)

アニエス・ヴァルダが亡くなった

昨晩は飲み過ぎたので知らなかったが、今朝起きてスマホをいじり、アニエス・ヴァルダが亡くなったことを知った。もう90歳だから驚きもしないが、3年前のパリ滞在であまりに元気な彼女の姿を何度か見たので、何となく死なないような気がしていた。

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2018年6月 4日 (月)

「安くておいしい国」日本

先日の「朝日」論壇時評で、小熊英二氏が「「安くておいしい国」の限界」という見出しで書いていて、はたと膝を打った。最近私がぼんやりと考えていたことと、同じだから。

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2018年5月 8日 (火)

「チャイナ・スタンダード」とは

連休中に「朝日」の朝刊1面と2面を使った「チャイナ・スタンダード」という特集が、印象に残った。見出しは「中国手本「民主化なき発展」」で、中国式の一党独裁的な政権を支持する国が増えているというショッキングな内容だ。

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2018年2月24日 (土)

「映画は社会問題問う道具」か

一か月ほど前の「朝日」朝刊文化面に『デトロイト』のキャサリン・ビグロー監督へのインタビューがあった。それへのコメントのような形で、石飛記者が日本の映画は「政治的主題とは無縁」と書いていたのが妙に気になっていた。本当にそうだろうか。

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2018年2月22日 (木)

「奨学金破産」に驚く

先日ここで、留学生に日本は甘すぎるのではという内容を書いた。すると大学生の娘を持つ大学時代の同級生から携帯に電話がかかってきた。「同感。日本の若者を大事にしないと」。

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2018年2月20日 (火)

『きょうも傍聴席にいます』に涙する

ちょっと書くのが恥ずかしいが、最近一番泣いた本が幻冬舎新書『きょうも傍聴席にいます』。実は「朝日新聞デジタル」つまり朝日のネット版で連載されているもので、「朝日新聞社会部編」だが、抜群におもしろい。そして何回も泣ける。

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2018年2月18日 (日)

「ルモンド」紙に出たアルマーニの制服問題

私は仏「ルモンド」紙電子版に無料会員登録をしているので、毎日ニュース一覧がメールで送られてくる。記事は月に10本までは無料なので時々読むが、主要ニュースで日本が話題になることは最近は少ない。

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2018年2月 3日 (土)

気になる3人の訃報

今年になって、昔から妙に気になった3人が相次いで亡くなった。野球選手の星野仙一が70歳で1月4日、評論家の西部邁が78歳で1月21日、政治家の野中広務が92歳で1月26日。たぶん西部邁は知らない人も多いと思うが、私にはなぜか気になる人だった。

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