文化・芸術

2018年1月17日 (水)

高崎で展覧会2つ

高崎の映画館に講演に行ったついでに、美術展を2つ見た。高崎は25年ほど前に、最初の職場の仕事で群馬県立近代美術館に行ったきり。この美術館は駅から少し離れているので、駅周辺を回ろうと思ったら市立美術館が2つもあった。

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2018年1月 5日 (金)

正月に見る熊谷守一

年末年始は家に籠って年賀状を書いたり、親戚の家に行ったり呼んだりして酒を飲む。その合間に原稿を書いたり、授業の準備をしたり。そんな日々の運動不足の解消のために見に行ったのが、東京国立近代美術館で3月21日まで開催の「熊谷守一展」。

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2017年11月24日 (金)

写真に漂う平成の空気感

「平成」という時代が苦手だ。その前の輝かしく華やかな70年代や80年代に比べると、バブル崩壊とか失われた20年とかでロクなことはなかった気がする。そんなことを考えたのは東京都写真美術館で2つの展覧会を見たから。

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2017年11月22日 (水)

「1968年」展に酔う:続きもう1回

もともとこの展覧会は、3年前に東大闘争資料5000点と日大闘争資料1万5000点を受け入れたことから始まったという。東大に関しては議長の山本義隆氏がビラなどをすべて整理して出版していたが、日大資料の整理は「未開拓分野」だった。

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2017年11月20日 (月)

「1968年」展に酔う:続き

佐倉の「1968年」展があまりにおもしろかったので、続きを書く。「べ平連」でおもしろかったのは、この運動が「関西的発想」と解説してあったこと。確かに中心となった小田実、開高健、鶴見俊輔、桑原武夫はみな関西と縁が深い。

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2017年11月16日 (木)

「1968年」展に酔う

秋学期は週に一度、夕方だけ所沢で授業をする日がある。その日は時間があると朝から遠出する。先日は横浜トリエンナーレに行った。横浜から所沢はそれなりに遠かったが、今回行った千葉の佐倉はさらに時間がかかった。

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2017年11月 4日 (土)

映画祭の合間に展覧会2つ

東京国際映画祭の映画の合間に、六本木で2つの展覧会を見た。1つは国立新美術館で12月18日まで開催の「安藤忠雄展―挑戦―」。一般的に言って、建築の展覧会はおもしろくない。

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2017年10月28日 (土)

それでも横トリに行く:その(2)

さて、今回の横トリでは何がよかったか。横浜美術館では畠山直哉の写真が一番印象に残ったかもしれない。とりわけ、東北大震災後の陸前高田を360度で撮って円形の会場にぐるりと展示されているものが2つあり、その場に立つと動けなくなってしまう。

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2017年10月26日 (木)

それでも横トリに行く:その(1)

ようやく横浜トリエンナーレに行ってきた。11月5日までだから、もう行かないと東京国際映画祭もあるので間に合わないと思った。ここにも何度か書いたが、2001年に横浜トリエンナーレが始まった時はスタッフの1人だった。

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2017年10月24日 (火)

メルヴィルから超絶技巧へ

銀座で少し時間が空いたので、展覧会を2つ見た。1つはフィルムセンターで12月10日まで開催の「生誕百年 ジャン=ピエール・メルヴィル、暗黒映画の美」展。会場に着いたら、70歳くらいの男性に話しかけられた。「今日はメルヴィルが生まれて100年目の誕生日ですね」

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