旅行・地域

2018年10月 8日 (月)

フランスをさまよう:その(4)

もう帰国してだいぶたったが、あと1回だけ書いておきたい。先日書いたように14区の「ジャコメッティ研究所」から7区の「ボーパッサージュ」まで歩き、そこで昼食を取ったが、それからさらに15分歩いてセーヌ川を渡り、ルーヴル美術館に行った。なぜかと言うと、そこで「名和晃平展」が開かれていると知ったから。

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2018年10月 4日 (木)

山形で考える:続き

釜山のキム・ヒョンスさんの発表は、釜山市の映画・映像政策については少し触れる程度で、彼が代表を務める「コーナーシアター」について主に語った。興味深いのは、これが観客を中心に考えた上映活動であることだろう。

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2018年9月30日 (日)

山形で考える

実は間違えて昨日2本アップしたのに気がついたのが、昼過ぎ。だから昨日午前中に読んだ方には、少しは手は入れているが、ほぼ同じものになる。山形に行ってきた。「全国コミュニティシネマ会議」というのが毎年各地で開催されている。今年は山形で、若者と映画についての分科会のパネリストを頼まれた。

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2018年9月29日 (土)

フランスをさまよう:その(3)

もう少しだけ、フランスの話をしたい。パリでは新しくできた場所を訪ねた。ジャコメッティ研究所Institut Giacomettiは、彼が住んだ14区のアトリエ近くにジャコメッティ財団が6月に作ったばかり。ちょうどカルティエ財団のすぐそばだが、そちらに比べて入口もだんぜん小さく、中も狭い。

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2018年9月27日 (木)

ベネチアやパリで見た建築展

ベネチアでは、例によってベネチア・ビエンナーレの建築展に行った。ベネチア・ビエンナーレは1895年に現代美術展として生まれたものだが、1932年に映画祭がベネチア・ビエンナーレの1部門として加わった。ビエンナーレが2年に1度を意味する通り、美術展は隔年開催だった。

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2018年9月18日 (火)

フランスをさまよう:その(2)

リヨンでは、前から行きたかったリヨン美術館に初めて行った。ここはフランスの裕福な大都市の美術館にふさわしく、ギリシャ・ローマやエジプト美術から現代までの作品が並んでいる。

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2018年9月16日 (日)

フランスをさまよう:その(1)

毎年、ベネチアの帰りにパリに寄る。かつてはパリに着くと、昼間は日本未公開の映画を見たり、シネマテークの図書館で調べものをしたりして、夜は友人と食事をした。

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2018年9月14日 (金)

映画以外のベネチアの話:その(2)

前に書いた通り、今回新聞記者は、朝日、読売、毎日、共同、時事が来た。朝日の石飛記者は6年ぶりで、ほかは初めてだが、2人はほかの映画祭の経験がある。みんなが口を揃えて「ベネチアは最高」と言った。今年のベネチアは確かにコンペのレベルが高かった。

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2018年9月 9日 (日)

映画以外のベネチアの話:その(1)

もう賞が発表されたが、それについてのコメントは後日にして、今日はベネチア映画祭がなぜいいかについて書きたい。それはまず、おいしいものが食べられるから。カンヌで食べるフランス料理と比べても、ベネチアは抜群にいい。以下、毎年食べるものを書いてみる。

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2018年2月 5日 (月)

古代アンデス文明展の衝撃

「南方熊楠展」を見に上野の国立科学博物館に出かけたら、それは常設展の一部で企画展は「古代アンデス文明展」だったので、そちらも見ることにした。企画展は高いがそのお金で常設展も見られるから。

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