今年の旅行
先日、広島に行った。考えてみたら、今年は例年になく旅行をした年だった。それも旧友を訪ねた旅が多かった。まず、5月末に鳥取へ行った。これは前に書いた気がするが、学会の神戸大会に行くのにわざわざ遠回りした。
先日、広島に行った。考えてみたら、今年は例年になく旅行をした年だった。それも旧友を訪ねた旅が多かった。まず、5月末に鳥取へ行った。これは前に書いた気がするが、学会の神戸大会に行くのにわざわざ遠回りした。
ここに書いたように、先日、鹿児島へ行った。福岡生まれなので鹿児島は何となく馴染み深いが、ほとんど行っていない。考えてみたら、中学3年生の時、つまり50年くらい前のことだった。1度はたぶん修学旅行で鹿児島、宮崎、大分に行ったはず。
山形ではコンペは2本しか見なかった。イグナシオ・アグエロ監督の『亡き両親への手紙』はちょっと失望した。この監督は『100人の子供たちが列車を待っている』が1989年の第一回映画祭で上映され、その後映画館でも公開された。
9月初旬に10日ほどヨーロッパに行ってから、どうも飛行機や新幹線にばかり乗っている。ようやく心身が慣れた9月末に義兄が亡くなり、葬儀で福岡を往復した。葬儀場が空港からさほど遠くなかったので、思ったほど疲れなかった。
現在開催中の山形ドキュメンタリー映画祭は2年に1度の開催だが、1991年の第2回から毎回通っている。といっても全部は見ていなくて、おおむね金曜夜から休日になる月曜夜までの滞在。大学に移ってからは月曜が休日でも授業だが金曜は普通は授業がないので、おおむね木曜夜入りで日曜夜帰りの3泊。。
パリ、ブリュッセルから戻ってひと月になるが、まだ触れていない美術展がいくつかあるのでもう1回だけ。去年、5年ぶりにパリに行ってルーヴル美術館やポンピドゥー・センターの常設展を見た。特にルーヴルは「モナリザ」などの部屋を除けばガラガラなので、名画を見ながら何とも豊かな時間を過ごせた。今回はオルセー美術館の常設を見た。
今回6年ぶりにエール・フランスに乗ったが、機内上映のリストに日本映画がなかったのに驚いた。かつては日本便なら必ず最新の日本映画があったものだが。あるのはフランス映画とメジャーなアメリカ映画だけ。昔は日本映画のほか、韓国や欧州各地の映画も見られたが。
ではパリで何をしていたのか。4晩のうち2晩はいつもの友人と、あとの2晩はほかの面々と夕食だった。昼間は展覧会をいくつか見て映画を1本見て、あとはウロウロした。一番気持ちよかったのは、パリの街中を1時間ほど歩いたことか。
今回、高くなったのは飛行機だけではない。ホテルは9年前に住んでいた13区のアパートに近い小さなホテルがお気に入りだが、どんどん高くなるうえに今年は円が安いのでたまらない。9年前は1€=105円くらいだったが、今は170円だからレートだけで1.5倍以上になる。
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