旅行・地域

2020年7月27日 (月)

ベネチアの宿:その(1)

須賀敦子に『ヴェネツィアの宿』という短編集があった。たしかこの題名の短編が冒頭にあって、学会でフェニーチェ歌劇場近くのホテルに泊まった話だった。ベネチアの宿というのは、普通のヨーロッパの「ホテル」とはちょっと違う感じがする。

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2020年6月 9日 (火)

追憶のアメリカ館:その(10)淡い出会い

その(8)でマリーさんという女子学生と出会ったことを書いたが、友人から「その後」を書けという依頼が来た。実はその年は何もなかった。1度カフェで日本映画について話し込み、その後は大学で2、3度挨拶を交わしただけ。

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2020年6月 3日 (水)

追憶のアメリカ館:その(9)

1894年夏から1年間のパリ滞在中にどの映画を見たかはわかる。留学日記があり、別に映画カードがあるから。映画カードというのは、大学3年生くらいから働き始めて数年まで7、8年間書いていた映画についてのメモのこと。

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2020年5月30日 (土)

追憶のアメリカ館:その(8)大学

1984年夏から1年間過ごしたアメリカ館は、私にとっては寝るために帰る場所だった。朝9時からの大学の授業に行き、夕方から映画を見たり、友人と食事をしたり。大学は前に書いた通り、パリ第三大学と第七大学の2つに登録して学生証を2つ持っていた。

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2020年5月24日 (日)

追憶のアメリカ館:その(7)

1984年から85年のアメリカ館には、前に書いた武田潔さん以外にも個性的な日本人が多かった。武田さんは既に2、3年前から住んでおられたが、仏文学者、評論家として有名な中条省平さんは私と同じく84年秋の入居だった。

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2020年5月17日 (日)

追憶のアメリカ館:その(6)

先日、友人から「追憶のアメリカ館:その(4)」で書いた「北海道のMさん」はどうなったのかと質問が来た。そこで、アメリカ館の生活の前に少し戻りたい。Mさんは8つ上のきれいな方だった。

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2020年5月13日 (水)

追憶のアメリカ館:その(5)

今思うと、1984年夏から1年間のパリの国際学生都市・アメリカ館では、いい出会いがいくつもあった。まず、映画研究の先輩としてその時から今に至るまでお世話になっている早大の武田潔さんが、偶然に私の2階の部屋の真上に住んでおられた。誰かに紹介してもらったと思うが、最初のきっかけが記憶にない。

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2020年5月 9日 (土)

追憶のアメリカ館:その(4)

アメリカ館で暮らす前に行った北フランスのコンデット村での1週間に研修についてもう少しだけ述べておきたい。その1週間はある意味ではその後の1年間より楽しかったから。参加したメンバーの構成が微妙だった。

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2019年10月16日 (水)

山形のホテルや食べ物のこと

山形に行きたくなる理由の一つは、食べ物がおいしいこと。今回は山形で耳鼻科学会の全国大会があったため、ホテルの予約が大変だった。たぶん6月頃に予約したが、辛うじてキャッスル・ホテルに3泊取れた。

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2019年10月14日 (月)

山形からの帰還

昨晩、もう東京に帰ってきた。前に書いた通り、「文科省の指導」で大学は授業の回数を増やしており、月曜の祝日はだいたい授業になる。今日も授業。だから昨晩に山形から東京へ帰る新幹線を予約していた。

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