旅行・地域

2019年7月18日 (木)

初めてソウルに行く:その(5)

もう帰国して10日になるのに、まだソウルのことばかり書いている。それくらい、心に残る旅だった。韓国という国は、今後ずっと自分の中で引きずってゆく気がする。今日は美術館、博物館について書きたい。

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2019年7月16日 (火)

初めてソウルに行く:その(4)

今回のソウルは初めてだったので、基本を押さえようと思った。3泊したが、座談会などもあるので、自由な時間は実質的に1日半。何が「基本」かわからないが、まずは5つある古宮のうち一番大きな景福宮(キョンボックン)に行った。次に行ったのは南大門市場。

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2019年7月14日 (日)

初めてソウルに行く:その(3)

日韓関係は最悪と言われているが、韓国好きの日本人は多い。私より上の世代も私の同世代も、もっと若い人々も韓国好きがいる。今回ソウルに行ってみて、その気持ちが何となくわかる気がした。

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2019年7月10日 (水)

初めてソウルに行く:その(2)

5年前に釜山に行ったのは、釜山国際映画祭の会期中に開催されたシンポジウムに出るためだった。世界レベルの国際映画祭なので、街を見るよりも、ゴダールの新作など見たい映画を見た。今回も映画祭ではあるが、「レジスタンス映画祭」は4日間2スクリーンで25本ほどを上映する規模で特に見たい作品はなかった。

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2019年7月 8日 (月)

初めてソウルに行く:その(1)

初めてソウルに行った。フランスには30回以上行っているが、韓国に行くのは5年前の釜山に続いて2回目。ソウルはたった3泊の旅行だったが、実に刺激的で楽しかった。

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2019年4月17日 (水)

ノートル・ダムの火事に考える

私はパリにほぼ毎年行っている。日本からの飛行機でパリ空港に着いただけでも、30回は超えていると思う。しかし「おフランス」と言われるのは嫌だった。昔の「おそ松くん」のイヤミのイメージが沁みついているのかもしれない。イタリア語を勉強したのもフランスを相対化するためだった。

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2019年2月27日 (水)

トリエステに思いを馳せる

3月15日公開のハンガリー映画『サンセット』についてはここに2回も書いたが、もう1つ気になることがあった。主人公イリスがハンガリーのブダペストを訪れる前に住んでいた「トリエステ」という街だ。

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2019年2月15日 (金)

人生の中抜け感

私にはこれまでの人生で、どうも「中抜け感」がある。通過すべきある地点を経ずにここまで来た感じというか。たぶん小さい頃は普通の田舎の子供だったと思う。それから、大学生になってだんだん大人になった。そして働き始めた。ここまではたぶんみんなと同じ。

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2018年10月 8日 (月)

フランスをさまよう:その(4)

もう帰国してだいぶたったが、あと1回だけ書いておきたい。先日書いたように14区の「ジャコメッティ研究所」から7区の「ボーパッサージュ」まで歩き、そこで昼食を取ったが、それからさらに15分歩いてセーヌ川を渡り、ルーヴル美術館に行った。なぜかと言うと、そこで「名和晃平展」が開かれていると知ったから。

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2018年10月 4日 (木)

山形で考える:続き

釜山のキム・ヒョンスさんの発表は、釜山市の映画・映像政策については少し触れる程度で、彼が代表を務める「コーナーシアター」について主に語った。興味深いのは、これが観客を中心に考えた上映活動であることだろう。

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