日記・コラム・つぶやき

2018年1月15日 (月)

バーゲンにうろたえる:続き

先日「私学共済」で(ほんの少し)安く買った話を書いたら、学生から「先生はそんな特権があるんですね」と言われた。そこで誤解のないように説明しておく。50人以上で10年以上続く会社や省庁から区役所まで役所には、だいたいそういう「特典」がある。

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2018年1月13日 (土)

裏方から表へ出てみると

長い間、裏方だった。何となく文化に関わる仕事がしたいと思って就いた職業が、今風に言うとコーディネーター業だった。最初に勤めた政府機関で先輩からよく言われたのが、「君たちは専門家になる必要はないんだ。専門家との人脈があればいい」

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2018年1月11日 (木)

バーゲンにうろたえる

いつもだが、1月になるとうろたえる。冬物のバーゲンの季節だから。毎年何か買わないと落ち着かない。だいたい12月から探し始める。去年はコール・ハーンの赤い底の皮スニーカーを、狙い通りに30%オフで買った。

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2018年1月 7日 (日)

「ワインスタイン効果」とは

昨年末からアメリカの映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ事件を巡って、世界中が大騒ぎになっている。木下千花さんが書いたエッセーによれば「ワインスタイン後」After Weinsteinとか「ワインスタイン効果」Weinstein Effectという言葉もあるようだ。「効果」はもう英語のwikiに膨大な例と共に載っている。

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2018年1月 1日 (月)

学閥も地縁も血縁もなく

最近気づいたことだが、大学教員には父親も同じ職業だった人が多い。ある教員とほかの大学で教える共通の友人について話していたら、「彼のお父さんは私の父の東大の後輩だから、小さい時から知っていたんです」と言われた。そんな時は、「毛並み」がいいなあ、と思ってしまう。

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2017年12月30日 (土)

年末年始の人々

年末年始に出会う人々は、顔が違う。家の近所でも繁華街でも。ふだんは会社員とかOLとかフリーランスとかそれぞれの仕事の匂いをさせている人々が、一挙に日常の顔を見せる。

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2017年12月28日 (木)

「多々ある」への違和感

昔、パリで言語学の授業を受けた時、「あらゆる言葉に間違いはありません。誰かが書いたり話したりするすべての言葉は正しいのです。ただし、これまでの言い方に比べると違うと感じることはよくあります」という話を聞いて、なるほどと思った記憶がある。若い女性の先生だった。

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2017年12月24日 (日)

クリスマス撲滅キャンペーン中

昔から12月が嫌だった。テレビを見ても街に出ても「ジングルベル」が鳴る。何が嬉しいのかさっぱりわからない。中学生の時から、早く正月になって欲しいと思っていた。

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2017年12月20日 (水)

香水の話

先日、ある女子学生に「先生の香水、いいですね」と言われた。思わずニヤリとしてしまったが、香水の話はほとんどしたことがない。いったい男性でどれだけの割合がつけているのか知らないし、友人ともたぶん一度も話したこともない。

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2017年12月14日 (木)

「平成」のとらえ方

21世紀になったばかりの頃、「失われた10年」という言い方が流行った。これは1991年からのバブル崩壊後の10年を指していたが、その後「失われた20年」という表現も出てきた。2001年の小泉構造改革以降は不況が深まったという見方だ。

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