日記・コラム・つぶやき

2021年4月17日 (土)

中国語を始める:その(2)

さて中国語を始めて2週間がたった。といっても、ラジオ講座で15分を10回とテレビ講座25分を2回受けただけ。とにかくこの年になると単語が覚えられないし、勉強する時間もない。外出する時は、ラジオ講座のテキストを持ち歩いて電車の中で復習するようになった。

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2021年4月14日 (水)

黒沢清監督とベネチア

先日、イタリア文化会館で黒沢清監督とベネチア国際映画祭のディレクター、アルベルト・ベルベーラ氏のオンライン・トークを司会する機会があった。英語字幕付きの『スパイの妻』の上映前の1時間弱で「銀獅子賞受賞記念」だったが、これが意外におもしろかった。記憶をたどりつつ紹介したい。

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2021年4月12日 (月)

「武闘派」と呼ばれて

最近、大笑いしたのは自分が「武闘派」と呼ばれているらしいことだ。新任の先生がある若手の学者に「あの武闘派の先生がいる大学に行くんですね」と言われたという。それを言った若手は面識はないが、ここでも紹介した本を書いた優秀な映画研究者で最近どこかの大学に専任のポストを得たはず。

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2021年4月10日 (土)

今一度、オリンピックへの疑問

私は昔からスポーツはやるのは好きだが(どれもうまくない)、あまり見ない。高校野球は大学受験勉強をしていた高校生の時から親の仇だと思っていたし、オリンピックは人類の敵だと思ってきた。最近、東京オリンピックへの否定的意見を続けさまに見たので書いておく。

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2021年4月 6日 (火)

大学教員を公募して

今年の4月から私の大学に新しい教員が加わった。先日ここに書いたように田島良一先生が3月末に定年で退職されたので、日本映画史が専門の志村三代子さんが着任した。「公募」による採用だが、ここに至るまではなかなか大変だった。

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2021年4月 3日 (土)

中国語を始める:その(1)

実は、中国語の勉強を始めた。といってもこの1週間NHKのラジオ講座とテレビ講座を聞き始めただけだが。4年前に韓国語を勉強した時は、参考書を買って留学生に教えてもらったが、今回は独学でやることにした。

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2021年4月 1日 (木)

原正人さんと山崎剛太郎さんが亡くなった

映画プロデューサーの原正人さんが3月17日に89歳で亡くなっていた。朝日の訃報で驚いたのは、彼の本名が「山田良雄」だったこと。確かに原正人に比べたら、いい人そうでちょっと凡庸かもしれない。フットワークが軽く、あの明るさで笑いを振りまく様子には原正人がぴったりだ。

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2021年3月30日 (火)

岩崎昶について考える:その(2)

先日、岩崎昶(1903-1981)について書いたら、映画評論家の秦早穂子さんからメールが来た。「岩崎さんの記事、懐かしく拝読しました」という。私自身は会ったことはなかったが、その名前は特別な存在として大学院生の時に覚えた。今思うとその時にはもう亡くなっておられたが。

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2021年3月24日 (水)

岩崎昶について考える:その(1)

最近、映画評論家の岩崎昶(あきら)について考える機会があった。小津安二郎と同じく1903年生まれの岩崎昶は日本の映画評論家の草分け的存在だが、そのなかでも特別だ。ほかの評論家と違うのは、戦時中に2年も「ブタ箱」に入っていたことが一番大きい。

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2021年3月22日 (月)

大学教師の春の憂鬱

大学教師の春は憂鬱だ。どうも自分が機械の歯車になったような気がする。顔を見慣れた4年生はいなくなり、すぐに1年生がやってくる。もちろん会社にも定年もあれば新入社員の入社もあるが、大学のように一挙に1/4が入れ代わることはない。

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