『NO SMOKING』に考えたこと
細野晴臣を撮ったドキュメンタリー『NO SMOKING』を劇場で見た。ある映画会社に勤める友人が、今年のベスト3の1本と推したから。本当はさほど乗り気でなかった。監督は佐渡岳利というNHKの人だし。
細野晴臣を撮ったドキュメンタリー『NO SMOKING』を劇場で見た。ある映画会社に勤める友人が、今年のベスト3の1本と推したから。本当はさほど乗り気でなかった。監督は佐渡岳利というNHKの人だし。
昨日、私は美術にくわしくないと書いたが、クラシック音楽はもっと知らない。コンサートに行くのは、友人が出ているとか、チケットが余ったとか、招待券をもらったとか、そんな時ばかり。
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日曜の午後、紀尾井ホールでバッハの「マタイ受難曲」を聞いた。静岡県の磐田市を中心に活動している磐田バッハ合唱団が、モーツァルト・アカデミー・トウキョウと組んだ演奏会で、知り合いの知り合いがチェロを弾いているというので、誘われた。
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もともとシャンソンは苦手だ。いかにも「おふらんす」という感じがする。正確にはシャンソンが嫌いというより、シャンソンを好きな日本人が気持ち悪いのかもしれない。そんな私がジュリエット・グレコのコンサートに行った。招聘元の社長が知り合いで、招待してもらったからだ。
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クラシックには疎いので、ゲネプロという言葉は知っていても一度も行ったことがなかった。新国立劇場で20日から始まる『オテロ』の演出をするマリオ・マルトーネが知り合いだったのでお誘いがあり、見に行った次第。
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