大学

2017年7月27日 (木)

真夏の教授のファッション:続き

最近何度か「スタイルがいい」と言われたことがあって、驚いている。昔から、頭は大きく平ぺったく、上半身は痩せっぽちで、手が長く足が短い。つまりはほとんど案山子に近い。そのうえ、靴のサイズは大きい。だから、スタイル以前に既製品を買うとサイズが難しい。

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2017年7月17日 (月)

真夏の教授のファッション

最近は文科省の指導で、授業の回数が増えた。昔は年に25回前後だったのが、30回になった。そうすると7月末までの授業が普通になる。そんな真夏に教授は何を着るのか。

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2017年6月12日 (月)

学会について考える

今はいわゆる学会シーズンで、私も映像関係の学会のために地方に行ってきた。大学に移って8年が過ぎたが、まだ大学という環境に違和感がある。それ以上に不思議なのが「学会」という世界。

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2017年3月28日 (火)

映画理論をどう教えるか

映画研究は、大きく分けると映画史と映画理論に分かれる。映画史はその名の通りだが、映画理論というと一般にはわかりにくいかもしれない。一言で言うと、「映画とは何か」について考えることで、映画の始まりから現在まで多くの著作が残されている。

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2017年3月26日 (日)

卒論の話:その(5)

今年の卒論は、これまでで一番レベルが高かったように思う。飛び抜けた論文が毎年必ず1本はあり、いい年は2、3本ある。今年は、甲乙つけがたい論文が4本もあった。

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2017年3月 6日 (月)

N君のこと

大学に移ってから、初めて教え子が亡くなった。3年前に卒業したN君だ。大阪に勤務していたのは知っていたが、この知らせを聞いて絶句した。私の知る限り、本当にみんなに愛された学生だったから。

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2017年2月24日 (金)

関西で見る『夫婦善哉』

毎年、この時期になると関西の私大の大学院で集中講義をしている。ホテルに泊まり、毎日阪急電車で通う。チョコレート色の車両は東京の私電より幅が広く、ゆったりとした感じがする。抹茶色の座席シートも心地よい。

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2017年2月20日 (月)

ロボットの日々

最近映画の話が少ないが、実はそれどころではない。2月は大学の教師にとって、ロボットになったような毎日だ。とにかく毎日のように締め切りが来る。まず全部の授業の成績を出す。ある必修の単位は200人近くの記述式テストを採点し、出席状況を加味してネット上で点数を報告する。ゼミはレポートを読んで採点する。

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2017年2月 8日 (水)

卒論の話:その(4)

坪内祐三氏に『古くさいぞ私は』という本があった。自分もそうだと思う。少なくとも論文では、今風の流行り言葉は許さない。一番多いのは、「立ち位置」だろうか。「戦後の小津安二郎の立ち位置は」などど書かれると、ムカッと来る。

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2017年1月26日 (木)

早大への天下りを考える

文科省の前高等教育局長が、早稲田大学教授へ天下ったことが問題になっている。このニュースを聞いた時、ひやりとした人は多いのではないか。実は私も、少しだけ心がざわついた。

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