大学

2018年5月18日 (金)

大学は役にたつのか:その(1)

あくまで印象だが、私がいま勤める大学で、卒業せずに中退して行く学生は1割くらいいるような気がする。そんな学生も多くは同級生と連絡を保っていて、私も再会する機会がある。

続きを読む "大学は役にたつのか:その(1)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月12日 (月)

大学改革は間違っていたのか:その(1)

一応フェイスブックもやっているのは、時々ビックリするような情報がはいるから。最近では読売新聞のネットをリンクしている友人がいて、「国立大学法人化は失敗だ」という題の京大の山極寿一学長へのインタビューが載っているのを読んでのけぞった。

続きを読む "大学改革は間違っていたのか:その(1)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年2月12日 (月)

留学生について考える

昨年末に「朝日」の記事で、オーストラリアに中国人留学生が増えているという内容があった。そのこと自体は日本も含め先進国ならどこでも起きていることだが、驚くべきは「留学」が国の産業として大きな収益をあげているという点だ。

続きを読む "留学生について考える"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2017年12月28日 (木)

「多々ある」への違和感

昔、パリで言語学の授業を受けた時、「あらゆる言葉に間違いはありません。誰かが書いたり話したりするすべての言葉は正しいのです。ただし、これまでの言い方に比べると違うと感じることはよくあります」という話を聞いて、なるほどと思った記憶がある。若い女性の先生だった。

続きを読む "「多々ある」への違和感"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年12月 9日 (土)

今年も学生映画祭:その(1)

今日から私の学生が企画する映画祭が渋谷のユーロスペースで始まる。今年で7年目だからいいかげん飽きてきたが、今年のテーマは「映画と天皇」。女子学生が出した案だが、何ともタイムリー。

続きを読む "今年も学生映画祭:その(1)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 8日 (火)

クリスチャン・メッツの話

フランスのクリスチャン・メッツは、映画記号学の巨人として知られる。多くの優秀な弟子を育てたことでも有名だが、日本でたぶん唯一その1人である武田潔さんが、メッツが行ったゼミについて語る会があったので、行ってみた。

続きを読む "クリスチャン・メッツの話"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月27日 (木)

真夏の教授のファッション:続き

最近何度か「スタイルがいい」と言われたことがあって、驚いている。昔から、頭は大きく平ぺったく、上半身は痩せっぽちで、手が長く足が短い。つまりはほとんど案山子に近い。そのうえ、靴のサイズは大きい。だから、スタイル以前に既製品を買うとサイズが難しい。

続きを読む "真夏の教授のファッション:続き"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年7月17日 (月)

真夏の教授のファッション

最近は文科省の指導で、授業の回数が増えた。昔は年に25回前後だったのが、30回になった。そうすると7月末までの授業が普通になる。そんな真夏に教授は何を着るのか。

続きを読む "真夏の教授のファッション"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年6月12日 (月)

学会について考える

今はいわゆる学会シーズンで、私も映像関係の学会のために地方に行ってきた。大学に移って8年が過ぎたが、まだ大学という環境に違和感がある。それ以上に不思議なのが「学会」という世界。

続きを読む "学会について考える"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年3月28日 (火)

映画理論をどう教えるか

映画研究は、大きく分けると映画史と映画理論に分かれる。映画史はその名の通りだが、映画理論というと一般にはわかりにくいかもしれない。一言で言うと、「映画とは何か」について考えることで、映画の始まりから現在まで多くの著作が残されている。

続きを読む "映画理論をどう教えるか"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧